2018-04-17 第196回国会 参議院 総務委員会 第6号
今回の法案で更に五年間延長されることになるわけですが、その提案理由は何か、議案提案者に伺いたいと思います。
今回の法案で更に五年間延長されることになるわけですが、その提案理由は何か、議案提案者に伺いたいと思います。
議案提案者にお聞きをしたいと思いますけれども、この地方裁量型への財政的な支援措置の概要をお聞かせいただきたいと思います。
議案提案者にお聞きをしたいと思います。 この二十五年を十年にすることで、無年金対策の効果ということでお聞かせいただきたいと思います。
そういう意味では、この文書についてはどのような経過で決まったのか、議案提案者に対して打診や告知というのがなぜなかったのか、そして、今後どのような対応を行おうとされているのか、お伺いしたいと思います。
議案提案者を初め御尽力をされた議員の皆様に心から敬意を表したいと思います。 以上です。
そのために、与野党の間でいろいろと意見の隔たりもあるけれども共通するところもありますから、道路特定財源についてはこの秋の税制抜本改正時に廃止をして、そして一般財源化を二十一年度から行うという提言をしたわけでございますから、大門委員も話し合うべきだと言っておりますし、民主党の議案提案者も話合いができると言っておりますし、暫定税率も、まあ二十年度については廃止すべきだと言っているけれども、今後、担税力がどこにあるか
さて、先ほど、与党の皆様の質問に対して、議案提案者の方からの答弁がございました。その中でこんな話がございました。今回、暫定税率の廃止をする、そうなると国民生活が混乱するんだという話がございました。
まだまだ通告していたんですが、時間がなくなりましたので、私は最後に、民主党の議案提案者である西岡先生、本当にじっとあそこでよく参加していただきましたが、西岡先生のこの政府の改正案に対する総括的なお話があったら、余り批判的じゃなくて、いい話も含めて、是非一言で、あと二分以内で是非お話をいただければと思います。
また、議案提案者である大臣初め政府側、さらに民主党案提案者各位、参考人、公述人の皆様、また、国会職員の皆様には、それぞれ適切に対応していただきましたことに心から感謝を申し上げます。 国民の注視する教育再生の課題が当特別委員会で議了の運びとなりましたことは、皆々様の御協力のたまものであり、委員長として重ねて心からの感謝の念をささげる次第であります。ありがとうございました。